コメントに対しての回答「ブログ紹介に板と歩値で風を読む」とありましたが?

私の基本トレードはデイトレ(セッショントレード)です、日足のチャートは各種重要視しますが、分足は5本/25本移動平均線のみです、分足は大口投資家の策略、落とし穴がイッパイで見れば見るほどダマシに合う可能性が大です、よれよりも板と歩値を注意深く見ていると、値を吊上げる(落とす)ための成行き、ロスカットの成行き、ショートをカバーに追い込んだ上での利益確定のための反転等が見えてきます、例えば10月8日この日は日経上昇が期待されていました、8:50〜8:59にかけて指値で強引に寄付き前値を9,750円→9,820まで上昇させ、又9,780まで戻し又→9,820これを数回繰り返し寄付き値を上げ、これを見た投資家がやはり今日は上げと判断して寄付き値から買い、9:04 9,810まで上昇してから売り浴びせて寄付き買いのロスカットを引出し、9,740円の底を打って(OP9,750円)で買戻し前場で130円上昇、これは中東系の買い仕手と言われています。
このようなことが日常行われていてる超短期の世界では、分足チャートは意味をもちません。